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ideomics

サブジェクト⇔オブジェクト思考ブロギング

ベビー用品のオススメ vol.1

製品

娘が4か月になり、だんだんと新生児から幼児といった風貌になってきた。おかげさまで大きなトラブルなくこれまでこれた。妻と天の恵みに感謝。


育児というこれまで体験していなかったゾーンに足を踏み入れた我々は、大した海図もなく右往左往しながらなんとかやってきたが、クチコミというものには多いに助けられた。育児という難事業を共体験している感覚からか、他の世界にはあまり見られない一体感が満ちていて、見ず知らずの人のクチコミも非常に参考になる(切実かつ誠実なクチコミが多い。アマゾンのクチコミにはめちゃ助けられた)。なので、私も自分達が使って良かったものを記録しておこうと思う。どれも定番中の定番なので、新奇的な情報はない。子育ては千差万別であり、あくまでも我が家で良かったと感じるもの。当然正解があるわけではないが、参考になれば。


・『新編 シアーズ博士夫妻のベビーブック』

情報収集はまずはこれで必要十分だろうと思う。子育てに臨む姿勢などの思想的な面から入って、生活に必要なおおまかな情報が網羅されている。著者は8人子育てした小児科医なので、病気の面も強い。そして表紙がめちゃかわいい。普段の勉強もそうだが、あれこれ読まずに、まずはスタンダードなものに限定して読むのが良いと思う。日常生活の細かい方法(ミルクの溶き方とか爪の切り方とか)は別なものでカバーする必要があるが、それもコレ+1冊で足りそう。ただし、子供が産まれる前から読みだすとゲンナリする部分もあるので、フライングには要注意(産まれるちょい前くらいから読み始めるのが良いかと)。

マタニティブックも良いとのこと。


・arau.ベビー 泡全身ソープ

最初は簡易入浴剤のスキナベーブを使っていたが、湿疹ぽいのができて、それから面倒くさがらずにarauに変更。それ以降は湿疹は全くなく、肌は非常にきれいに保たれている。家族歴から言ってそんなに肌は強い方ではないはずだが、とってもシルキー。


・パンパースふわふわシート(おしりふき)

おしりふきは各社から出ているが、パンパースが一番良いと思う。しっかり拭けるし、肌への当たりが一番柔らかい。ちょっと値ははるが、十分その価値がある。おかげでおしりも非常にシルキーでかぶれなし。肌に水分が残りやすいので、しっかり乾燥するのが大事っぽい。おしりを拭いたら、ふーふーと息を吹きかけて乾かす。気持ちいいのか、きゃっきゃっと喜んで可愛い。おむつ自体はどのブランドも一長一短か。


・ベビービョルン ベビーシッター・バランス

台所で作業したりするときに新生児を近くに置くのに絶妙な軽さと簡便さ。個人差はあると思うけど、非常に機嫌よく過ごしてくれる。逆にこれがないと、新生児の置き場に困るので、ほとんど何もできなくなる。我が家の必須アイテム。実家にも2台目を装備するほど気に入っている。

巷ではウ○チ椅子なんて呼ばれているらしいが、実際うちの新生児も、食後は座って20分以内に、代謝活動の最終産物をおむつに展開してくれる。どういった作用によるものかは不明だが、お出かけ前やお風呂前にお手洗いを済ませるには、最強に近いツールだ。元々は、ゆらゆらと健康的に遊ぶものと思われるが、ナウでヤングでエグゼクティブな「おまる」と化している。黒川紀章も真っ青のメタボリズム。ダップンダーと個人的には呼んでいるが、この言葉が流行る気配はない。


・ベビービョルン ベビーキャリア

定番中の定番だが、やはり良い。新生児の支えがしっかりしているのと、(首が座ったら)前向き抱っこできるのと。前向き抱っこでの散歩はとても楽しいらしく、非常に満足している様子がうかがえる。レンタルで済ませたが、しゃぶろうとするとし、買っても良かったかなとも思った。ただし、肩だけで支えるので4か月超えたあたりからさすがに負荷は大きく感じる。


・スイマーバ

最初は「首吊りの浮き輪」なんて、めっちゃ危険でしょって思ってたけど。足をバタバタさせたり、壁を蹴る反動で自分が動くことを、スイマーバを通して覚えたせいか、「自分の動き→その結果」という対応がついてくるようになったようだ。たまたま発達の時期が重なっただけかもしれないけど、印象としては著名な効果。明らかに賢くなっている。N=1で、何も言えないのは百も承知だけど。これはスタディしても良いレベルだ。

スポーツ知育(笑)と、ネーミングに苦笑していたが、ほんとに知育効果ありそう。そしてスポーツ効果は言うまでもない。何より実際楽しそうにしている。最近は力の抜き方を覚えたのか余裕しゃくしゃくという表情で得意げなのが面白い。スイマーバ考えた人イグ・ノーベル賞を受賞してほしい。


・ママ鼻水トッテ

中耳炎の予防にはこまめな鼻水吸引*1。鼻水の吸引マシンはいくつかあるが、「ママ鼻水トッテ」の評判が良いらしいので、これを使っている。妻の知人の小児科医のお勧めである。鼻声の位置から、鼻奥の鼻汁の位置を予想しつつ、静かに吸引し獲物(鼻汁)を捕えるのは、シューティングゲーム的。あまり吸引が強いと粘膜を傷つけるので、徐々にバキュームの力を上げていく。獲物を定めて静かにそして迅速に捕獲する。男の狩猟本能を掻き立てるものがある。

ということで、旦那君を子育てに無理なく誘導したいと考えておられる奥様諸氏には、「結構楽しいよ〜」といいつつ、旦那君に「ママ鼻水トッテ」を勧めるのがよかろうと思う。ちなみに、私はこのゲームが大好きだ。


・子守唄:ブルーナ音楽のおくりもの クラシック・こもりうた

クラシックすぎる手法だが、意外にも強力な睡眠効果で、我々もびっくり。大人も心が安らかになるので、家族全体に良い。これで夜の寝つきは相当に良くなった。最後の授乳の時間から徐々にかけていくのがポイントかと。iPod+簡易スピーカーでどこでも使えるようにしている。


ユニクロの服

あえて載せる必要もないが・・・信用できる素材でできているので、赤ちゃんには嬉しい。赤ちゃんは何でもしゃぶるので、安かろう悪かろうのものだとケミカルな心配がある。その点ユニクロは良さげ。トリビア的だけど、タグに名前を書く欄がある*2。このあたりの配慮はさすが(←これを書きたかっただけ)。


・ファミリアの服
https://www.familiar.co.jp/

これも大定番。私自身ワードローブの9割はユニクロで構成されているので、ユニクロ以上の値段の服には心理的抵抗が強く、当初は「えー」って感じだった。でも実際に良い。値段相応の素材感と作りこみがしてあって、非常に信頼できる。特に刺繍がとても綺麗な出来。ギフトでいわゆるブランド服も頂いたが、素材としてはピカイチ。何より実にイメージとしての赤ちゃんらしい姿になるので、いろんなシチュエーションに使える。最大公約数的なデザインなので、ギフトとしても非常に使い勝手がよい。


・電気ポット:ZOJIRUSHI VE電気まほうびん CV-PT30-NL シャンパンゴールド

これまでポットのお湯=臭いみたいなイメージだったけど、プラチナコートだかなんだか知らないが、普通にヤカンでお湯沸かすより旨くまろやか。ミルク作りは70度が基本なのだが、多くのタイガー社製品は80度までで、その点象印が便利(だいたい70度設定がある)。些細な違いだが、温度調整が結構面倒なので、意外と大きな差*3。温度調整用に、あらかじめ湯冷ましを冷蔵庫に置いておくのが吉。


<おまけ>

・ルンバ
言うまでもないが、共働き家庭の必須家電。

・ドロップボックスで写真共有
両親、義理の両親とドロップボックスで写真共有すると、喜ばれるし、家族としての一体感も出てくる。リアルタイムで成長が見れると、祖父母の孫へのコミットメントも上がりそうなので良いかと。

*1:新生児は耳管が短いのですぐに患う

*2:妻が発見した

*3:もちろん買い替えるほどの差ではないが